巡礼も残り9番になった…
ひたすら天ちゃんの供養に
手を合わせて。
まだまだ、ふと思いだしたり
パソコンのスクリーンセーバに映し出される天を見るたび涙が溢れ出してしまうけど。
究極のペットロスだったあの日から少しづつ少しづつだけど気持ちは前に進んでる。
迎えた喜び。
生まれた感動。
苦しいほど辛かった愛しさを喪うことの現実。
この13年は命の尊さの重さを感じながら短くとも濃厚な年月だった。この先のこはく、もなか、いろは、うぶの運命は分からないけど、一緒に居る時間を1秒でも大切に生きていきたい。経験したことが、いつか誰かの悲しみを癒せられるよう、私自身がもっともっと前に進んでいよう。